W-ZERO3でカメラアプリケーションを・・作れなかった

最近は日中は職場のPCの前にへ張り付いていて夜は家のPCの前にへ張り付いているためマイes全然使わない。せいぜいたまに自社に戻るときの路線検索をYahooでするくらい。電車に30分乗る生活だったら行きと帰りで一日2話アニメを見るとかいう使い方もできただろうけど幸運なことに今の職場は電車で7分もすれば着いてしまう。
そんなW-ZERO3ライフ嫌だわと思いながらそうだカメラを使ったアプリケーションを何か作ろうと思い立ったなぜならそれは特にやることが無く暇だったからだが、苦戦。
まずWindows Mobile 5.0から使えるようになったらしいCameraCaptureDialogを使ったアプリケーションは、ちょろい。なんかそんなSnippet見つけたのでそれを貼っつけて終了(参照)。
簡単なのはすばらしいが暇を潰す目的は達成できずコレだと標準で付いてる画像とビデオのアプリケーションで写真撮るのと全然違わないためあまり面白くなーい、という理由で調査継続・・カメラのデバイスから直接画像を取ってこれるようなプログラムを作るにはさてどうしたもんかと調べて回るも、うーんDirectShow?使ってそんなことができるのかしら?と思ったあたりでDirectShowのサンプルプログラムでよくよく使われているISampleGrabber(参照)のヘッダファイルqedit.hがWindows Mobile 5.0 SDKの中からみつからねーよというところで挫折。ううDirectX9SDKとか探せば出てくるのか・・今日は何かとうまくいかない日だった。嫁もうるさいし風呂入って寝よ。