ライフワークか

ふつうのHaskellを読み終えたら今なら出来るかもとなんとなく思い立ち、死ぬまでに1回はやるだろうと思っていたCコンパイラ作りをなんとなく始めてみていたり。
最初、平林雅英の新ANSI C言語辞典を眺めながらウンウン唸りながら作り出してみたものの細かいところでよくわからないというか不安な部分が多く結局JISのサイト(参考)からX3010を立ち読みしつつ作っているのだけどテキスト検索が効かないのでこれはこいつで非常にやりづらい。買うにしても14,280円はちと高いしなぁ・・うーん。


現在フェーズ3翻訳まで終わったところ。