映画版Death Note(後編)

会社帰りに見ようと19時30分からの予約のチケットを昨日のうちにとっておいたのだけど、会社で年末調整の書類書くのに手間取って上映時間15分遅れで映画館に到着。


感想としては・・普通だった。
前作の(参考)、原作を超えて救いの無いところが面白かったのだけど、何か後半は救いの無さ感が少ない分だけ面白くなかった。結論に至る過程もなんちゅうかそれはポリシーに反してるだろという箇所があり論理的に潔癖な向きには受け入れられない。後やっぱりリュークのセリフ回しに余計な一言が多い。「無」とか原作じゃ言ってねーだろ。
ま総じて言うと面白いところもあったので、全体として普通。