実践C++/CLI 極めるための基礎と応用テクニック

なんとなく本屋においてあるのを買って読んでしまった。
初めてC++/CLIのコード読んだときは^とか%とか、Microsoftの言語デザイナはとうとう気が狂ったかと思ったが、本を読めば確かにManaged C++の分かりにくい拡張に比べればこちらのほうが何ぼかマシかという気になってきた。
そういえば.Net2.0のクラスライブラリにMicrosoft.VisualC.CppCodeProviderがあるってことは、PowerShellからC++のコードをコンパイルできるってことだ。プリプロセッサマクロの展開とかもしてくれるのかしら。試してみよ。
(追記)出来なかった(参考)