ふつうのHaskellプログラミング

うおー!読み終わったー!
第1部が異常にすいすい読み進められたと思ったら第2部はそこそこ骨があり、やさしいHaskell入門を一回読んでいたので何とかついていけたが第3部は難しすぎて半分寝ながら読んでいた。それでもなんとなくモナドの理解まで漕ぎ着けたようなそうでないような。なるほどParserCombinatorとはこういうものかというところでいたく感動しHaskellの学習終了。


Maybeは使いでがあるような気がするけど他の言語でも流行ったりするか。.NetのNullableをもっと一般化して X T#f() のメソッドを持つ型Tの T? a であるオブジェクトについて a == null の時は a.f() の結果の型が X? で値が null とか・・無いか。


今年はHaskellを覚えたので、来年は・・Pythonでも勉強しようかな。