３連休に嫁さんの実家に連れて行かれて、帰りの新幹線で時間があったので読了。
仕事にせよ何にせよちょうどひと段落ついている時期なのか、最近特に急いで片付けなければならない何かというのが無く、ここぞとばかりに今まで読めていなかったいわゆる古典な本をよく読む。
ざっと読んでも理解できる内容の本だった。MS-DOSのDEBUGコマンドの使い方を初めて知った。DEBUGで.COMプログラム作成とか、こんな便利なコマンドだったのか・・
C言語からプログラミングに入った弊害でアセンブラ以下の事にはさっぱり鼻が利かなかったのが最近読んでいる本で解消しつつあるが、しかしいまどき使い道の無い知識ではあるか。
はじめて読む80486も買って持ってはいるんだけど、こっちはいきなり分厚くて読むのがつらそう。ハリー・ポッターか。
