WS2008 SP2

どうも、サーバベンダのOEM版もMSからのパッケージも含めWS2003R2の供給は3月31日で停止になるようで、とりあえず去年中は見向きもされなかったWS2008の提案がメインになってくる(といいなという)このタイミングでちょうど良くWS2008 SP2の提供が大体4月ぐらいというのが大体固まった様子。


変更点は、改めてMSから提供されるだろうけど今は以下のサイトが良くまとまっているかな。


Windows Vista/Server 2008 Service Pack 2: What to Expect』
http://www.winsupersite.com/vista/sp2_rc.asp


SP2適用済み=Hyper-V正式版導入済みなのは当然で、それよりもWS2008リリース以降大量に出ていた起動しないだのブルーバックだのの修正パッチが全部あたっているだろうというのは有り難い。しかしMSサポートオンラインの毎回笑える機械翻訳は一向に改善される気配がない。去年のMSKK社長は日本語訳頑張るぜとか言ってた様な気がするけどなぁ。


はぁ・・HVのNICチーミング未サポートはいつになったら解決されるんだろう。