シラスとコウナゴの違い
今日の夕飯に出てきた小女子(コウナゴ)はシラスと違うの?という事で嫁と議論になり調べることに。
つってもWikipedia見るぐらいだけど。
『小女子 - Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%A5%B3%E5%AD%90
てか、「イカナゴ」の別名というか、イカナゴの稚魚をコウナゴと呼ぶのか?
『イカナゴ - Wikipadia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%B4
へえ、海砂の濫採で最近減っているのか。
んで、シラス。
『シラス (魚) - Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%B9_(%E9%AD%9A)
(引用)「シラス(白子)とは、カタクチイワシ・マイワシ・イカナゴ・ウナギ・アユなど、体に色素がなく白い稚魚の総称。」
・・そうだったのか!!
解決。
シラスって呼んでもコウナゴでも、どっちでもいーんじゃない?
市販のコウナゴが何故か青色一号と赤色102号で着色されている件については、食品衛生検査所の、まあ、問題無いんじゃね?というレポートがある以外理由はよく分からなかった。素でみるとそんなにおいしくなさそうに見えるのかね?売場の光の当て方次第で解決すんじゃねーのという気もするけど。